ぽよの居ぬ間にブログ

主婦の雑記ブログです。

子育て、趣味、伝えたいこと、思ったことを綴っています。
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4歳、発達検査&発達相談

男の子のイラスト

こんにちは、絵馬子(えまこ)です。

1年ぶりに兄ぽよの発達相談に行って、発達検査もしてきました。本人は、おもちゃがたくさんある部屋で楽しく遊べてご満悦でした。検査結果と相談内容を記録します。

発達検査の結果

検査名:新版K式発達検査2020

検査時年齢:4歳1か月

  発達年齢 発達指数(DQ)
運動・姿勢 3歳1か月 76
認知・適応 2歳0か月 49
言語・社会 2歳5か月 59
全領域 2歳3か月 55

年長さんの年まで経過を見て、結果が伸びなければ、療育手帳を申請してみても…、という話でした。前回は「きっとこれから伸びますよ!」的なテンションだったのに、だいぶトーンダウンされました。やっぱり手帳申請したときに、通してくれてもよかったのでは。“自閉症”だと見えない壁があるようです。

参考:前回の結果

検査名:遠城寺式乳幼児分析的発達検査

検査時年齢:3歳1か月

  発達指数(DQ)
移動運動 85
手の運動 69
基本的習慣 69
対人関係 61
発語 61
言語理解 46

poyopoyo-days.com

前の結果より低いのは、兄ぽよの発達の速度がゆっくりだからです。本人なりにぐんぐん成長していますが、いかんせんゆっくり。あとは、検査の種類の違いもあるかもしれません。前回は遠城寺式で今回はK式。前回は親からの聞き取りがメインで、今回は兄ぽよ本人の答えがメインの検査です。

発達相談

集団生活での課題

幼稚園に入って恐らく課題になるのは、興味のあることだけに集中する特性だという話でした。好きじゃない活動には、自分の好きな遊びをやり続けて参加できないという事が起こりうると。まぁ、今もそうですわ。上手く誘導してくれる補助の先生がほしいですね、という話になりました。求められるのは、本人の興味関心に大人が乗ってあげて関係を築いてから、逆に誘いに乗せるという高等テクニックです。

そのテクニックの片鱗が見えた、心理士さんと兄ぽよのやり取りの話が面白かったです。大人が考えているよりも“興味”の意味は柔軟なのかもしれないと思いました。大きい丸と小さい丸を描いた紙を見せてどちらが大きいか聞いても答えられないのに、大きい1と小さい1を書いてどちらが大きいか聞くと答えられるそうです。何でだよ!兄ぽよの面白メカニズム。

少しだけ育ってきた社会性

自分の好きなもの、成果物を見せたい!という欲求は育っているので、丁寧に対応していくとよいと聞きました。例えば、完成したパズルをドヤ顔で見せられたら、褒めるだけでなく「パズル完成して嬉しいね!」と兄ぽよの気持ちの代弁もすると、どういう言葉で言い表す気持ちなのかが分かっていくそうです。これが…“ウレシイ”なのか…。ロボット映画みたいですね。

もうひとつロボットっぽいなと思ったのは、相手の意図を汲み取ることや、自発的に場面に合わせることが苦手なので、やり取りの言葉はパターンでの練習を積み重ねてインプットしていきましょう、というアドバイスのところです。「貸して」「ありがとう」「バイバイ」など。ぽよOJTです。「兄ぽよくんは条件と行動をパターンで覚えるのは得意だと思います」という、褒めなのか慰めなのか分からないコメントを頂きました。

遅れが目立つ認知能力

普通の子より特に遅れている部分は、どんなところなのか聞いてみました。

過去や未来のことなど、目の前にない事柄について話したり質問に答えることが出来ないところが、年齢に対して遅れがあるとのことでした。今ココに生きているんだね、兄ぽよ。

具体的な物や選択肢を提示して質問すると、本人も分かりやすいそうです。確かに、家に帰ってから、児童発達支援センターで何があったかを聞いても上手く答えられません。最近ようやく、園庭に行ったか行かなかったかの二択を答えてくれるようになってきました。あとは、数字に引っ掛けた質問も、たまに答えてくれます。今日はお友達が何人いたか。こういうところから、記憶を引っぱってきたり、想像を働かせる練習をしていけばいいのかな。

無理強いはNG

相談の中では小さい話題でしたが、戒めとして書き残します。兄ぽよは、嫌な記憶は結構引きずるタイプのようです。トイレでおしっこができるようになってからも、トイレトレーニングの初期にだまし討ちのように何度も連れて行ったトイレだけには行きたがらない、というエピソードと、「貸して」がどうしても言えないのは「やだよ」と返ってくる経験を積んでしまったからではないか、という推測から、その結論に至りました。

要は、無理強いすると、状況はもっと悪くなるし、影響が長い。やるべきことって必ずあるので難しいんですけどね。気持ちよく自発的にやってもらわないと、ということですね。

 

おわり

発達相談ということで、こちらから兄ぽよの現状を話す時間が大部分で、毎回労力が大きいですが、今後の接し方の整理ができて良かったです。

兄ぽよの場合は特に、「やったことがある」「見たことがある」ということが重要な子なので、幼稚園に入ってからも色々な経験を積み重ねていけるとよいと思います。

読んでいただき、ありがとうございました。