こんにちは、絵馬子(えまこ)です。
桜の季節です。
東北に来てから、桜は入学式の時期に咲いているようになりました。
私が生まれ育った地域では、卒業式後に咲いて入学式前に散るという仕様だったので、サクラサク入学式のイラストなどはフィクションでしかなかったのですが、ぽよたちはファンタジーな写真が撮れるわけです!素敵。
公園に遊びにいきました。
ソメイヨシノより濃いピンク色の桜が見事でした。コヒガンザクラって言うのね!
しかーし!子どもたちは遊具に一直線で、桜に見向きもしません。
すべり台とゆらゆらするパンダだけで30分以上は遊びました。
そろそろ遊具に満足した頃、「ピンクのお花がいっぱい咲いてるよ!」と一生懸命言って聞かせて、きょろきょろするのを「上!上!」と誘導してやっと桜の存在に気づいたようです。
弟ぽよは花びらを拾ってみたりしていましたが、すぐに飽きた様子。
季節の自然現象でも、雪の時はテンション上がっていたのになぁ。やっぱり、それ自体で「遊べるかどうか」が子どもの世界では価値基準なのかしら。まあ、景色に価値を見出す大人の方が不思議といえば不思議かもしれませんね。

木の幹に抱きつき始める兄ぽよ。花より幹。
花の写真を撮る人々の間を縫って、1本1本丁寧に抱きついていきました。カメラを向ける大人より、結果として兄ぽよが1番桜を愛でていたのではないでしょうか。
春の兄ぽよの貴重な生態を観察できたし、晴れた日にお花見できてラッキーでした。
読んでいただき、ありがとうございました。